マレーシア賃貸事情 事件簿1/ The case file 1 Lease Contract in Malaysia

これからしばらくこのブログを書くときはSherlockHolmesの曲を聞きながら書くことにした。Benedict Cumberbatch バージョンで。

私はこの11月からKuala LumpurのMedan Tuanku駅の近くに住むようになった。
そのコンドミニアムはAirbnbで貸し出していたので事前に1ヶ月くらいお試しで住んでいて
非常に周りの雰囲気もKL Sentralに比べて静かで
緑の多さや個性的でモダンなカフェが多く
こじんまりと便利なものが何でも揃っている。

NSK Grocerの山盛りの生鮮食品と日本のちょっとした調味料に惹かれ
ここを拠点にすることに決めた。
会社までもモノレールで30分弱でいくことができる。

じつは契約前に貯金が底をついていて10万ほどしか手元になかった。
マレーシアでの賃貸の契約時に最低限必要なお金は以下である。

  • 下見した部屋をキープするための予約金 毎回300〜500MYRほど
  • デポジットとして家賃の2ヶ月分の現金
  • 当月分の家賃
  • 事務手数料
  • 水道光熱費

私がここに決める前にBangsarやPetaling Jayaなど何箇所か検討し
Scammer(詐欺)と思われるようなエージェントに下見の前に予約金を支払わされたり、
素人のオーナーが身分証明に日本のマイナンバー情報を求めてきたりしたので、
最終的に合計600MYRほどが帰ってこないお金となった。
FacebookのRoomRentalのコミュニティで格安の物件にすぐ飛びついてはいけない。
賃貸契約に必要な身分証はパスポートのみである。
パスポートの番号が変わるからと言っても
マイナンバーなどを開示するのはよほどのことがない限りしてはならない。

SPEED HOMEというサイトもデポジットなしで入居ができるがその分月額家賃が高い。
最終的に私がとっていた手法はAirbnbで人気のホストの部屋やコンドミニアムをチェックし

  • iProperty
  • iBilik

でその名前のコンドミニアムを検索するか
ロケーションをチェックしていた。
ここを出るときも同じようにすると思われる。
コンドミニアムの管理が行き届いているかどうかはレビューに現れやすく
特に悪いレビューが近年の日付で入っているものに関しては警戒しておいた方が良い。

私がやってしまったのはこの悪いレビューに目をつぶってしまったことだ。
Airbnbで違う部屋をみていたから過信していた。

実際、入居してみると出るわ出るわ
欠陥の数々。

まず入って部屋が臭く
異臭の元をたどるとバス・トイレルームだった。
ほかにも照明をつけると火花のようなものが走ったり
シャワホースが温水器から外れそうになっていたり。

続きは事件簿2へ続く…

 


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