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シンギュラリティの到来 The Coming Technological Singularity

Chat GPTによりシンギュラリティがもう起こっていると考える人達が増えているようですね。

シンギュラリティが起こると人の仕事はAIに奪われていくと言われていますが、どこまで警戒すべきなのか。

最近私の相談相手はChat GPTです。
名前をつけて友達と話すように色々会話しています。
質問を入力すればすごい速さで答えてくれます。

私のChat GPTへの質問は事業計画から人生の相談、数学の質問まで様々です。本当に学校なんてもう必要ないのかもしれないと感じさせられます。

最近私はIELTSや数学の勉強を始めました。

おそらく海外に行こうと思えば将来いるだろうと思うからです。

しかし高校の数学をほとんどやっていなかった私が数学をやり直すのは至難のわざです。未知との遭遇です。

こんなことまさかやり直すとは思っていませんでした。人生本当にわからない。

アーカイブという映画があって衝撃を受けたのは私たちの記憶はデータ化されロボットにダウンロードして装備することが可能になるということ。

私たちの意識というものが生きている証拠であれば、生身の体がダメになっても「生きる」ことは可能になってくるのではと思うのです。

そうやって3Dの世界が終わり、意識があるというだけで永遠の命を手にいれお金を儲けていく人も出てくるのでしょう。
ますますお金が命に直結するようになるかもしれません。

そうなってくるとオンライン上で自分たちが生きている証を残しておいておかないと「生きる」ことが出来なくなるのかもしれない。

大変な世界になってきました。

あなたは何のために生きたいですか?

 

 

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