仕事のやり方は人それぞれで、その人に会ったやり方があるというが
すべて自分の目的のために障害となる問題を解決することにつながっている。
UX Designの分野が存在するのは使い手の問題を解決する
デザインや手法があるからだ。
絵本もデザインの仕方で
幅広い層に読んでもらうことができ
作家が本来意図していた目的を遂げるようなこともできるのではないかと
少し期待している。
そういうものを作れる人になりたい。
もしかすると絵本には今後もっと可能性があって
古い本でも新しい形に姿を変えて
誰かの人生に影響を与えるようなことが
もしかしたらあるのかもしれない。
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