子供の目線　The aspect of children

子供の好きな絵本。
それは意外と不条理な話が受けるらしい。

大人は起承転結を期待するみたいだけれど
子供からすると何か意外なものを期待しているようだ。

何というか典型的なわかりやすいストーリーはダメなんだろうなというのが分かる。

大人が子供と向き合うときは常識は通じない。

まだまだ私は当たり前ルールにとらわれているので
できるだけいろんな世界を見たり出会いを増やさないといけないな
と思うのである。

この人なんかちょっと変わってる、そういう風に言われたらしめたもの。