以前受けたクリエイティブな考え方を継続するために
「毎日1つでも新しいことをやれ」
という言葉がありました。
それは朝ごはんを食べるカトラリーを変えてみたり、
服の着方を変えてみたり、
歩く道を変える、など何でもよいのですが
いつもやっているやり方とは違うやり方をすることで
新しいことに適応しようとし、いつもと違う発見があるらしいです。
その時私はいつも食べている卵焼きを生卵に変えてみたり、
料理される前の材料の状態でご飯を食べてみたり
とまあ怪しいことをしていました。
生みの苦しみとよく言いますが
アイデアはじっとしていても降りてこず
偶然から生まれることが多々あります。
そのため進んで変化を取りにいかなくてはならず、
失敗もするし不安定になるし
メンタル的にはよくないなあといつも思います。
ただ私はADHDなので
いつも新しい刺激がないと結局やっていけないのです。
作り上げたアトリエだけど、引っ越ししてみようかな。
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