マレーシアに到着してからようやくブログを編集できるようになりました。
というわけで記念の1記事目…。
京都を去って岩手に移り、怒涛のスパルタキャンプが始まって
低気圧による気象病に悩まされつつ、焼走りの山と野菜を満喫しながら
課題をこなしていたらあっという間に3週間が過ぎ去り…
気がついたらマレーシアに居てました。
何から書こうか迷うもののスパルタキャンプのことはここでは全く書けていないので
まずはキャンプのことから一つずつ書いていこうと思います。
明日から仕事も本格的に始まるので
気が抜けない。
マレーシアに来て本当に思うのが対面(リアル)に勝るものはないということ。
リモートワークが進んでいるものの、人に会ったときに受けるエネルギーは計り知れない。
SNSでつながりを広げることもできるけれど、シェアする内容には限界がある。
その場に集まった仲間と同じ目標に向かって何かを成し遂げるということはリアルの場だからこそ盛り上がるし、連帯感のようなものが生まれる。
オンラインではあれはなかなか難しいだろう。
だからこそ、私はマレーシアに来ているのかもしれない。
続きはまた詳しく書いていこうと思います。
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